ラグビー日本代表のテストマッチを見て感じた事

先月ラグビー日本代表のテストマッチであるアイルランド戦が開かれ,二試合共に日本が敗れました。
試合内容としては二戦目の方が良かったような気がしましたし,特にメンバーが変わった後半は互角に近い試合ができた感じはしました。
ただアイルランドというチームはミスを殆どせず反則も少ないので,そこに日本代表との大きな差がある事を痛感しました。
地力と体力に勝るチームがミスをせず集中力も高いわけですから,敵わないのも必然でしょう。
二年後に日本開催されるワールドカップで,同じグループになったアイルランドと前哨戦が出来た事は有意義でしたが,フルメンバーではない相手にもう少し善戦しておきたかったものです。
ジョセフヘッドコーチ率いる現日本代表は戦術的にはキックを多用しているようですが,このように集中力もフィジカルも高くミスをしない相手にはミスマッチを感じました。
バックス中心のランは世界に通用しますから,ミスをしないでランプレーを中心に添えたエディジョーンズ前ヘッドコーチの戦術を踏襲していった方が,世界との距離を縮められると素人ながら感じさせられなテストマッチでした。